企業情報
翻訳―それは単に原文の日本語を外国語に置き換える作業ではありません。
また、翻訳者の仕事は、言葉の上辺をすくい取り文字を綴ることではありません。
翻訳業界の社会的責任は、当該言語文化圏の「常識」に即し、読者の方々に的確な情報伝達ができる文章を構築することで、お客様の海外との円滑なコミュニケーションに寄与することと考えます。それを実現するには、文章に込められたお客様の理念や戦略を深く読み取り、噛み砕き、読者の母国語として自然な文章にライティングすることが肝要です。そのためには、高い能力・知識を備えた翻訳者・チェッカー・エディター、そしてプロジェクトマネージャーのチームでの作業が必要となります。
海外投資家、株主の方々は、ネイティブ・ノンネイティブともに高等教育を受けたエリートで、常に高いレベルの英語に触れています。
Water’s Edgeでは、高い専門性とライティング能力を兼ね備えた、自分を「安売りしない」チームメンバーのみを集め、お客様の「海外市場におけるブランド価値」を損ねない格調高い英文を制作する体制を整えています。
業界に特化したプロフェッショナル集団として、より確かなグローバルコミュニケーションのお手伝いをしていく。
それがWater’s Edgeの責務と認識しています。
株式会社Water’s Edge
代表取締役
藤原 克也
Water’s Edgeのミッション
企業理念
未来の「新たな局面」を創り、真の異文化コミュニケーションに寄与する
Water’s Edgeのポリシー
Water’s Edgeでは「安価で短納期の大量生産」を行う一部の翻訳業者とは一線を画し、確かな品質を〝リーズナブル″な価格で提供致します。また、お客様からのフィードバックに真摯に対応することで、翻訳表現に関する懸念を最大限取り払い、お客様に安心して頂ける最終納品物を仕上げるべく、日々研鑽を重ねてまいります。
- 社名の由来
- 「Water’s Edge」とは日本語で「波打ち際」を意味します。
代表の藤原が20代の頃に滞在していた英国で、自身の中に「日本人性」を感じながら、帰国後の日本においては「欧米的」と言われ、自らが生きる場所がこの「波打ち際」である、と認識したのが始まりでした。「翻訳」は、まさにその居場所を象徴する仕事であると考えています。
我々はその「波打ち際」に身を置き、海外文化と日本文化の狭間で双方の文化に接しながら、「翻訳」という技術で両文化の橋渡しの役割を担っていきたい。その思いを社名に込めました。
会社概要
会社名 | 株式会社Water’s Edge(ウォーターズ・エッジ) |
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設立 | 2018年2月5日 |
連絡先 | 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-11-5 三幸ハイツ402 Tel: 03-5937-3208 |
事業内容 |
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資本金 | 3,000,000円 |
取引銀行 | みずほ銀行 向ヶ丘支店 楽天銀行 第二営業支店 |
代表取締役 | 藤原 克也 |